こんにちは!
世の女性の敵、さらば青春の光・東ブクロさん。
数年前に先輩芸人の奥様を寝取ったということでスキャンダルされましたが、
2021年になってまた別の女性とのスキャンダルを報道されたのです。
しかも2連発。
さらば青春の光、終わったな……
と思いきや、意外とファンたちは以前と変わらずにコンビを応援しています。
これだけのスキャンダルがあっても、さらば青春の光が応援される理由とは?
東ブクロのプロフィール
【本名】東口宜隆
【生年月日】1985年10月6日
【出身】大阪府茨木市
【身長】166cm
【血液型】O型
【高校】大阪府立春日丘高校
【大学】同志社大学
2021年4月、またもさらば青春の光・東ブクロさんにスキャンダルが舞い込みました。
東ブクロさんというと、2013年に先輩芸人である鬼が島・和田貴志さんの奥さんを寝取ったことでもおなじみですよね。
しかも新婚ほやほやの時に…
さらば青春の光としても、事務所から独立したばかりの大切な時期。
そんな時にスキャンダルを起こしてしまい、コンビ人気も急落。
一時はどん底状態だったそうです。
そこから地道な活動を続けて、ようやくまた表舞台に戻ってこられたというときに…
東ブクロに立て続けのスキャンダル
東ブクロさんは2021年4月、なんと女性問題を2度も報道されました。
1発目はつい最近まで東ブクロさんと交際していA子さんとのトラブル。
2018年から交際が始まり、2020年にはA子さんの妊娠も発覚したそうです。
しかし東ブクロさんは「遊んでいるイメージで売ってるから」といって籍を入れようとせず。
それでも生まれてくる子どもは認知する・一緒に子育てもする、ということでA子さんも納得していたそうなのですが…
しかしその翌日には一転して「堕ろしてほしい」とA子さんに要求。
納得いかないA子さんは東ブクロさんに話し合いを求めるも、東ブクロさんはこれに応じなかったそう。
A子さんが事務所に連絡して、ようやくマネージャーさんを介した話し合いの場が設けられたそうですが……
話し合いはずっと平行線をたどったままで、時間だけが過ぎていくばかりでした。
次第にA子さんは妊娠したまま体を壊してしまい、仕事も辞めざるを得ない状況に。
現在は睡眠薬と精神安定剤を服用しながら、何とか生活している状態なんだとか。
これだけでも最低な話なのですが、さらにすごいのはこのA子さんの報道を見て、また別の女性が東ブクロさんの悪行を週刊誌に暴露します。
続いての女性は2012年ごろから東ブクロさんと交際していたB子さん。
まださらば青春の光が関西を拠点にしていた時に知り合ったそうです。
2016年、B子さんの妊娠が発覚します。
交際4年目での妊娠が発覚、普通のカップルであれば結婚を考えるシチュエーションですよね。
しかし東ブクロさんはこの時も「堕ろしてくれ」とB子さんに要求したそうです。
やはり納得いかないB子さん。
東ブクロさん・マネージャー・B子さんの親を交えた話し合いも行われたそうなのですが…
やはりこの時も平行線をたどるばかりだったそう。
結局B子さんは手術を受けることとなりました。
その後も東ブクロさんとの交際は続いていたそうなのですが…
東京進出後に自然消滅する形で破局してしまったみたいです。
さらばのファンはそれでも応援を続ける?
この報道が出た当時、当たり前ではありますが東ブクロさんには厳しい声がたくさん向けられました。
「人を楽しませる立場なのに人を傷つけてばかり」
確かにごもっともですよね。
ですがあれから1か月ほど、意外とさらば青春の光の活動には影響が出ていません。
もちろん厳しい声も一定数ありますが、ほとんどのファンは以前と変わらずさらば青春の光の2人を応援し続けています。
やはり大きいのは相方の森田哲矢さんの存在。
東ブクロさんのスキャンダルにいち早く対応し、ツイッターでの謝罪表明、さらにはこの騒動をいじるような動画までアップしてしまいました。
応援してくださるファンの皆様、関係者の皆様へ pic.twitter.com/ts9CJk8kBt
— さらば青春の光 森田哲矢 (@saraba_morita) April 13, 2021
そしてこれがすごく再生されているんですよね。
コメント欄には東ブクロさんの騒動をいじるようなコメントもちらほら。
さらば青春の光には単独ライブとYouTubeから根付いたコアなファンが多いのも功を奏したのでしょうか?
東ブクロさんはこれまで原付に金メッキを塗られたり、車に金メッキを塗られたり、いろいろなドッキリにあっているのですが、
むしろこれからもっとひどいドッキリにあっても東ブクロさんに同情せず笑っていられるという見方も!?
それは確かに面白そうだ……
東ブクロさんは本当に森田哲矢さんをはじめとして、周りの人に恵まれていると思います。
彼らの期待に応えるためにも、東ブクロさんには頑張ってほしいものです。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。