こんにちは!
2024年10月、突如として週刊文春のXアカウントに投稿された
パリーグ「盗塁王」不倫スクープ撮
誰もが福岡ソフトバンクホークス・周東佑京選手のことを思い浮かべたのではないでしょうか?
WBC日本代表にも選ばれたスピードスターもとうとう文春の魔の手に…
と思いきや、いざ記事が公開されると全く別の選手に関する報道でした。
東北楽天ゴールデンイーグルス、小深田大翔選手。
確かに不倫のイメージは全くなかったため、ちょっとびっくりしましたが。
今回は文春が仕掛けた釣りタイトル、パリーグ盗塁王の不倫についてまとめてみました。
パリーグ盗塁王といえばこの人・周東佑京
パリーグ盗塁王
という文字で皆さんは誰を思い浮かべますか?
多くの野球ファンは、福岡ソフトバンクホークスの周東佑京選手の名前を挙げると思います。
2019年に代走や守備固め中心の起用ながら25盗塁を記録。
2020年シーズンはスタメンでの出場機会を増やし、50盗塁で初のタイトルを獲得しました。
盗塁数もさることながら、とにかく成功率も高く、この年は成功数50に対して失敗はたったの6。
盗塁成功率は驚異の.892という数字です。
2023年にはWBC日本代表のメンバーにも選出されました。
準決勝のメキシコ戦では四球で出塁した吉田正尚選手の代走として出場し、村上宗隆選手のツーベースで1塁から一気に生還したシーン。
きっと皆さんの目にも焼き付いていることだと思います。
劇的な逆転サヨナラ勝利を、その足で引き寄せました。
パリーグ盗塁王に不倫疑惑?
というように、パリーグの盗塁王といえば、周東佑京選手のイメージが最も強いかと思います。
そんな中、週刊文春SNSから投稿されたこの内容。
【記事予告】明日の「週刊文春電子版」は…
— 週刊文春 (@shukan_bunshun) October 1, 2024
2024年10月2日12:00公開
●パリーグ「盗塁王」不倫スクープ撮
●石破茂「2人の女帝」
●斎藤元彦・前兵庫県知事《続報》 https://t.co/d1NybQZez8
まさかあの周東が…?
周東佑京選手は初の盗塁王に輝いた2020年7月、6歳年上の女性とのご結婚を発表されています。
いやいや、まさかそんな。
しかしその翌日、いざ公開された記事で取り上げられていたのは、また別の選手でした。
東北楽天ゴールデンイーグルス、小深田大翔選手。
確かに良い選手ですけれども、確かに”今シーズンの”盗塁王とも言っていませんでしたけれども!?
意外過ぎるところから出てきた選手の名前に、プロ野球ファンも困惑の表情を浮かべていました。
報道によれば、お相手の女性はチームメイトの妻の友人、北川景子さん似の美人な女性だそうです。
しかしその女性は既婚者、しかも2児の母ということで。
(小深田大翔選手は独身)
なかなか危ない火遊びですね。
2人は昼間から日本三景の1つ、宮城県は松島を観光していたそうです。
ファンの間でも朴訥なイメージで、真面目キャラとして知られていた小深田大翔選手。
文春の記事内で見せていた満面の笑みは、ある意味で話題となりました。
多くの不倫が報じられるも影響は小さい?
しかし野球選手の女性トラブル報道、多くなってきましたよね。
小深田大翔選手の報道が出たのは10月2日のことなのですが、実はその前日にも広島東洋カープ・田中広輔選手の不倫疑惑が報じられていました。
またまた盗塁王w
(田中広輔選手は2017年に35盗塁で盗塁王を獲得)
2夜連続で盗塁王がプライベートを盗み見られるだなんて、いったい何の皮肉なのでしょうか。
ただ、どの報道もそれほど大事にはなっていません。
プロ野球選手なんて女遊びをしていて当たり前と思われているのか、それほど純粋に誰も興味がないのか。
わざわざ読者を釣るような投稿をSNSでするあたり、文春側もあまり話題にならないことが分かっているような様子です。
それでも、これからも野球選手の女性トラブルを報じ続けるのでしょうか。いったいそれで誰が喜ぶのでしょうか?
今後、どうなってしまうのでしょうね。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。