【ラップがバズる】重盛さと美 feat.友達の”友達”とは?

 

こんにちは!

 

ここ数年ですっかりイメージの変わった重盛さと美さん。

 

YouTubeではラップ動画を多数投稿していますよね。

 

ただ気になるのが動画タイトルにも記載された“重盛さと美feat.友達”という言葉。

 

確かに動画は重盛さと美さん1人ではなく、ご友人も出演されているのですが。

 

この“友達”とはいったいどんな方なのでしょうか?

 

重盛さと美のプロフィール

【生年月日】1988年9月4日

【出身地】福岡県

【血液型】B型

【身長/体重】153cm/43kg

【スリーサイズ】B82-W59-H82

【所属事務所】アヴィラ

 

 

 

 

2006年に芸能界デビュー

 

 

2007年からは「ラジかるッ」や後継番組「おもいッきりDON!」などに出演されていました。

 

 

痛快!明石家電視台」に出演されたときにはうまく明石家さんまさんにはまって、バラエティグラドルとしての活動を徐々に広げていきましたね。

 

 

ですが重盛さと美さんのバラエティへのイメージをより強固なものにしたのは、やはりめちゃイケでしょう。

 

 

2010年、ナインティナインの岡村隆史さんが休養するにあたって、「めちゃ×2イケてるッ!」ではその穴を埋めるべく、新メンバーのオーディションが行われました。

 

 

オーディションの様子は番組内でも放送され、最終オーディションは生放送で行われていましたね。

 

 

個性的な候補者が多数そろう中、重盛さと美さんは見事にオーディションに合格。

 

 

バラエティアイドルとしての才能をいかんなく発揮し、お茶の間に笑いを届けました。

 

ラップとセクシー路線が大好評

ですがここ最近に重盛さと美さんはグッとイメージが変わりました。

 

 

めちゃイケに出演されていた時はちょっとおバカで天真爛漫なキャラクターでしたが、

 

 

 

 

ここにきてセクシーさが強調されるようになったと思います。

 

 

確かにインスタにアップされた写真を見ても、水着の写真が多いですよね。

 

 

グラビアアイドル時代とはまた違った、大人の女性という雰囲気の写真が多数並んでいます。

 

 

 

ですが重盛さと美さんのイメージを変えた1番の要因は、やはりラップでしょう。

 

2020年にYouTubeに投稿された「重盛さと美feat.友達 TOKYO DRIFT FREESTYLE」が大バズり!

 

 

 

 

20229月現在でなんと2000万回再生を突破しています。

 

 

普段のイメージとは裏腹にしっかりとしたラップ部分に加え、普段のイメージ通りの少し緩い感じがいい具合のアクセントに。

 

 

この2つが絶妙なバランスになっていてハマってしまう人が続出。ついつい何度も見返してしまうんですよね~。

 

 

.feat友達の友達・磯部希帆

そしてこの動画で気になる点がもう1つ。

 

 

動画タイトルにもある「重盛さと美feat.友達

 

このfeat.友達とは何者なのか。

 

 

調べてみたところ、この方は希帆さんという方だそうです。

 

 

重盛さと美さんとは10年以上の友人で、重盛さと美さんにとっては最も仲のいい友達とのこと。

 

 

簡単なプロフィールをご紹介いたしますと

 

【名前】磯部希帆(いそべ きほ)

【生年月日】1991年9月28日

【出身】神奈川県横浜市

【身長】160cm

【血液型】AB型

【所属事務所】アヴィラ

 

 

 

 

希帆さん自身もかつてはアイドルとして活動していて、2009年のミスマガジンではベスト16に残ったほどだったんだとか。

 

重盛さと美さんと知り合ったのもそれくらいの時期。

 

 

それ以来、お互いに気の置ける友人としての仲が続き、

 

重盛さと美さんが2016年に結成したユニット「LLS」のメンバーとしても活動しています。

 

 

とても美人で、とても明るくて、とても素敵な方なのですが、実家はビックリするくらいの貧乏。

 

 

ご自身のYouTubeでも紹介されているほか、水曜日のダウンタウンなどで取り上げられたこともあるくらいです。

 

 

 

 

この家からこんなに明るい人が出てくるなんて、いったいどういう育ち方をしたのだろう()

 

 

現在はタレントとしても活動する傍らで、月曜日のみオープンするチーズタルト屋さんも手掛けているとのこと。

 

 

feat.友達、やはり只者ではありませんでした。

 

 

これからの活動にも注目です。

 

最後までお読みいただき、ありがとうございました。