こんにちは!
最近よく話題になっているブライダルモデルのMattさん。
かつてPL学園・読売ジャイアンツで活躍した桑田真澄さんの実子としてもおなじみです。
ですが最近は「顔が怖い」なんて意見も続出していますね。
2017年ごろからテレビに出始め、その時も日本人離れした顔が話題になっていたのですが、
いまでは人間離れしているといわれるほど、恐ろしい顔になっているのです。
ネットでは「マネキン」「サンダーバード」なんて散々な言われようですよね。
いったいMattさんはどこへ向かおうとしているのでしょうか。
Mattのプロフィール
【本名】桑田将司(くわた まさし)
【生年月日】1994年7月18日
【出身】東京都世田谷区
【身長】181cm
【血液型】A型
【高校・大学】堀越高校→桜美林大学
【所属事務所】Life is Art
Mattさんは読売ジャイアンツの桑田真澄投手の次男として誕生しました。
お兄さんの桑田真樹さんも、独立リーグで活動している野球選手ですよね。
Mattさんも小学生の時は野球に打ち込む野球少年だったみたいです。
その一方で、Mattさんは音楽少年でもあったといいます。
ピアノ・バイオリン・フルート・サックス
色々な楽器を習っていたそう!
むかし桑田真澄さんが肘を大ケガしてしまった時がありましたよね。
そのときにリハビリのためにピアノを習っていたそうなのですが、それを聞いてMattさんもピアノに興味を持ち始めたといいます。
小学生の時までは野球と音楽を両立していたのですが、中学からは吹奏楽部に入って音楽に専念することに。
アルトサックスやフルート、ドラムを担当していたそうですよ。
高校でも吹奏楽部に所属して、3年生の時には団長として「第52回東京都高等学校吹奏楽コンクール」に出場し、金賞に導いたそうです。
桜美林大学でも芸術文化学群の音楽専修へと進み、ピアノ・サックスやサックスを続けていたといいます。
またそれと並行して大学1年生の時からブライダルモデルとしても活動。
本名の桑田将司から、Mattとしての道を歩み始めた瞬間でした。
Mattの顔はサンダーバード?
ですが最近は「顔も生まれ変わりすぎじゃないか」と思うことが多くなりました。
もはや変わりすぎて怖いくらいです。
Mattさんのインスタには自撮り写真だったり、お仕事でご一緒した方とのツーショットなんかがあげられているのですが…
Mattさん、ちょっと人間離れしすぎじゃないでしょうか。
https://www.instagram.com/p/BvvO2HiHW-x/
実の父親と並んでもこの差ですよ。
Mattさんがテレビに出始めた時も、お父さんとは全く似ていない、日本人離れした顔立ちが話題になっていたのですが、
いまのMattさんからはもう人間味すら感じられません。
ネットでもMattさんが写真を上げるたびに話題いなっていて、「マネキン」だの「サンダーバード」だの散々な言われようですね。
サンダーバード、確かに似ています(笑)
(イギリスで放送された人形劇)
いったい彼はどこに向かおうとしているのでしょうか。
Mattは整形?昔と顔が変わりすぎ!
Mattさんを一目見た方は、まず100人中100人が整形を疑うかと思います。
本人は否定しているのですが、やっぱりどう見ても整形ですよね。
ちょっと昔の写真と見比べてみましょう。
こちらが高校時代、吹奏楽に打ち込んでいたことの写真です。
普通の好青年ですよね!イケメン!
この時点でもどちらかといえばお母さん似なのかな?という気がします。
桑田真澄さんと似てませんよね(笑)
そしてこれが大学1年生、ブライダルモデルを始めたばかりの頃でしょうか。
これが大学3年生の時の写真。
ん~、少し雰囲気が変わってきているような気もします。
でも髪形の影響が大きいのかな?これまでの写真と同一人物だといわれれば納得できるレベルです。
そしてこちらがテレビに出るようになったころのMattさん。
あ、やりましたねこれは(笑)
目元・鼻筋・おでこ・アゴ・頬
全部に不自然さを感じてしまいます。
そしてここから2年、現在のMattさんはというと
さらにパワーアップしちゃいました!笑
まあこの写真はバッチリメイク+カラコン+美白加工とかもあると思いますが。
でもやっぱり鼻とか頬は違和感ですよね~
薄めのメイクの時はこれくらいになります。
これくらいならおぉ!って思えるんですけど。
美を追求するMattのポリシー
ですがMattさんもやみくもに整形しているわけではなく、ポリシーをもって美しさを追い求めているといいます。
かつてのMattさんの発言をまとめてみると
「不自然さっていうか、なんか“人間じゃない感じ”を見せたいなと思って」
「そういう不自然さって夢を与える」
「僕なりの美学をこの顔(パレット)に描いているだけ」
「僕は何通りもの自分とメイクを通して出会うことができる」
MattさんはMattさんなりに、自分が思う「美しさ」を追及しているのです。
分かりやすく言えば「人形風」「外国人風」ということなのでしょうが、あくまでそれは例えの話。
Mattさんの思う「うつくしい」は、一言で表せるようなものではなさそうです。
実際にMattさんはメイクに対しての研究意欲もすごいですよね。
メイクには2時間半もの時間をかけていて、メイク道具も90種類以上を所持しているといいます。
もうプロのメイクさんですよね(笑) 一般女性よりはるかに多いんじゃないでしょうか?
美容のためのビタミン点滴を打ったり、インスタではマツエクに通っているとも言っていましたね~
とにかく美しさを追求するのに、手間暇は一切惜しんでいないみたいです。
美容中毒ではなく整形中毒?
というように、確固たるポリシーを持っているMattさん。
ただ、あまりにも顔が変わりすぎなんですよね…
話を聞くだけならいいのですが、実際にあの写真を見てしまうと…
美しさを追求しすぎたあまり、他人からは理解できない次元に達してしまいました。
ご本人は「美容中毒」と言っていましたが、これはもう「整形中毒」というレベルなのではないでしょうか。
目元はメイクの力が大きいとしても、やっぱり鼻や頬の違和感があまりにも大きいです。
10年後、20年後を考えると、少し心配になってきてしまいますね。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。