明石家電視台の辻沙穂里アナがかわいい!恋愛エピソードが気になる!

 

こんにちは!

 

2018年11月より「痛快!明石家電視台」のアシスタントに就任した辻沙穂里アナ。

 

すごくかわいいと大評判です!

 

前任の豊崎由里絵アナもかわいかったですが、辻沙穂里アナもいいですね!

 

落ち着きた清楚系の美人なのに、初々しさのある進行がグッときます(笑)

 

しかも恋愛エピソードも披露!ファンならドキッとしちゃうような発言も?

 

詳しく紹介していきましょう。

 

辻沙穂里アナのプロフィール

【生年月日】1994年5月17日

【出身地】東京都

【出身高校】東京学芸大学付属高校

【出身大学】慶應義塾大学

【所属】毎日放送(MBS)

 

 

 

 

 

 

辻沙穂里アナは2018年に慶應義塾大学からMBSに入社しました。

 

 

つまり新人アナウンサーということですね!

 

 

東京生まれで東京学芸大附属から慶應義塾というエリートコース!

 

高校・大学の先輩には平井理央アナや竹内由恵アナなど、人気アナウンサーになった方がいらっしゃいますから、辻沙穂里アナにも期待がかかります。

 

 

しかも学生時代からアナウンサーを目指していて、東京のアナウンススクールに通ったりBSフジの女子大生キャスターとして活動していた時期もあるそうで。

 

かなりの逸材が東京から大阪にやってきました!笑

 

 

 

MBSに入社後はお昼のワイドショー番組「ちちんぷいぷい」でデビュー!

 

 

 

 

ぷいぷいデパ地下部」や「わざわざグルメ調査隊」といったグルメリポートを担当し、伝える力を磨きました。

 

 

 

また11月には大阪マラソンにも参加し、5時間32分3秒という記録で完走しています。

 

途中でくじけそうになりながら、お母さんや先輩アナウンサーの応援もあって無事に感想した時は、見ているこっちまで涙が出そうになりました!

 

 

 

 

 

 

最近の新年の放送では振り袖姿も披露していましたね~

 

 

 

 

なんて美しい!

 

 

 

でも「コトノハ図鑑」という言葉の由来を紹介する番組では、辻沙穂里アナのセーラー服姿なんかも披露されていまして…

 

 

 

 

めっちゃ似合ってますよね!

 

明石家電視台でアシスタントデビュー

2018年11月より、辻沙穂里アナは「痛快!明石家電視台」のアシスタントを務めています。

 

 

先輩の豊崎由里絵アナが産休に入ったので、その後任ですね!

 

 

 

 

新人の辻沙穂里アナにとってぷいぷい以外では初のレギュラー番組なのですが、それが明石家さんまさんのアシスタントなんてかなりの重大任務ですよね(笑)

 

 

 

 

ですがデビューするや否や、視聴者からはかわいい!と大評判です。

 

 

しかも辻沙穂里アナが披露するエピソードもなかなかすごい。

 

 

例えばトークのテーマが「お茶漬け」になったときのこと。

 

明石家さんまさんは漬物のお茶漬けが大好物だそうなのですが、今どきの女子はどうなのかと辻沙穂里アナにきいたところ、なんとお茶漬けを食べたことがないとまさかの回答。

 

 

「お茶漬けは、お行儀悪くてやっちゃいけないものだって言われて来た」

 

 

と、両親から禁止されていたことも明かしていました。

 

これには明石家さんまさんもビックリされていましたね。

 

 

本人は否定していましたが、お嬢様育ちなのかもしれません。

 

 

他にも卵かけご飯も禁止。ご飯をグチャグチャにして食べるのがダメだったのでしょうか。

 

恋愛エピソード披露!でも失敗談ばかり?

でも辻沙穂里アナの1番すごいエピソードは恋愛話ですよね!

 

こちらはアシスタントになる前、番組にゲストとして出演した時に披露した話なのですが…

 

 

女子アナの恋愛話なんて誰もが気になるトピックスかと思います。

 

特に辻沙穂里アナほどの美人さんなら、絶対にモテているはずです。

 

 

ですが意外や意外、本人の口から出てきたエピソードは、恋愛での失敗談ばかりでした。

 

 

辻沙穂里アナ、どうしても気になる相手の行動を「先読み」してしまう癖があるらしく、、、

 

デートでもいつも先読みで失敗しちゃうんだとか。

 

 

 

実は辻沙穂里アナ、6歳の時から囲碁を指していました。

 

 

 

 

小学校の時には緑星囲碁学園に入門しアマチュア六段を授与されるほどの腕前だったんだとか。

 

当時は本気でプロの囲碁棋士を目指していたそうです。

 

 

 

高校の時には囲碁部で主将を務め、2011年の全国高等学校囲碁選手権女子団体戦では優勝したことも。

 

この優勝で「囲碁はやり切った」と晴れやかな気持ちになり、大学では別のことに打ち込んでいたのですが、いまでも「先読み」のクセが抜けないみたいで…。

 

 

極めたからこその悩みって感じですね~

 

 

 

でも恋愛での失敗はともかく、何事にも全力で打ち込めるってすごく大事なことですよ!

 

 

きっとアナウンサーとしてもこれからどんどんレベルアップしていくはずです。

 

大学時代からずっとアナウンサーを目指してきて、努力を続けていたのですから!

 

 

本当に数年後が楽しみなアナウンサーです。

 

 

最後までお読みいただき、ありがとうございました。