こんにちは〜!
すっかり冷え込んできましたね。
朝夕の寒暖差が激しいので、体調管理に気をつけてくださいね〜!
と言いながら現在喉の痛みと戦っています(汗)
さて、今回は今も昔も変わらず可愛らしい華原朋美さんについてまとめてみようと思います。
とーもちゃーーーん!!
プロフィール
本名:下河原朋美(しもがわら ともみ)
芸名:華原朋美(かはら ともみ)
生年月日:1974年8月17日
趣味:乗馬
血液型:O型
出身地:東京都江東区生まれ 千葉県浦安市育ち
身長:156cm
華原朋美さんて43歳なんですね!驚き!
30代前半でも全然イケるのでは?
高校1年生の時に全日本国民的美少女コンテストに応募したものの、親子面接で母親が「娘の芸能界入りには反対」と発言したために、本戦には出場できなかったそうです。。
ですが華原朋美さんを見た他の事務所が、自宅にスカウトの電話をバンバンしてくるようになり(よっぽど可愛かったのでしょうね!)芸能界を強く意識するようになったそう。
高校3年生の時、渋谷にてスカウトされ万を期して芸能界入り。
テレビ初出演は『さんまのナンでもダービー』でレギュラーアシスタントを務めました!
その美貌から雑誌『CanCam』や『ViVi』等でモデルも務め、「MABU」の巻頭グラビアを飾りました!
当時の芸名は、三浦 彩香(みうら あやか)でした。
・小室哲哉さんとの出会い〜破局
華原朋美さんて芸名を何度か変えているんですが知ってましたか?
今の『華原朋美』になったのは、小室哲哉さんとの出会いがキッカケですね。
アイドルとしてバラエティ番組に出演していた際、視聴していた小室哲哉さんに見初められ、番組プロデューサーを通じて小室哲哉さんが当時経営していた店「TJM」に呼ばれたことがきっかけで交際が始まります!
小室哲哉さんのイニシャルと同じT.Kで、なおかつ本名に近い華原朋美に改名したのでした。
歌手デビューを果たし「I BELIEVE」を発売し、オリコン最高4位を記録。
同曲で年末の新人賞を総なめにしました!
ミリオンヒットを飛ばし紅白歌合戦にも出演して、華原朋美さんの一番輝いていた時ではないでしょうか??
・歌手からアスリートへ転身!?
3歳頃「あれに乗りたい!」の一言で始めた趣味の乗馬で、高校3年生の時に山形べにばな大会で4位入賞という好成績!
その後、20年以上のブランクがあったにも関わらず日本馬術連盟の推薦を受けて、馬術の聖地であるドイツのミューレンに短期留学していたことが分かりました!
そして2016年の馬術の日本国内大会『ジャパンオープン』で優勝!
この前放送された「炎の体育会TVSP」では馬術大会に向けて猛特訓をするVTR中に「もう歌手を辞める!」と口にしていたことが明らかになり、歌手引退!?と話題になっています。
もしかすると、これからは乗馬一本でやっていこうと思っているのかもしれませんね!
それほど今、夢中になっているようですよ。
乗馬と言えば、あの沢尻エリカさんも乗馬が趣味のようですね。
なんでも、元々お父さんが競馬の馬主さんだったらしく小さい頃から馴染みがあるんでしょうね〜。
話は逸れましたが、華原朋美さんのコーチ曰く『2024年のパリ・オリンピックを目指せる』とのこと!!
これは、すごいですよね〜。
その前に2020年に開催される東京オリンピックには出場しないのでしょうか?
華原朋美さん自身も意欲を燃やしているそうなので、可能性は充分にありえますね!
・精神面は大丈夫?
もし東京オリンピックに出るとしたら、華原朋美さんの場合はじめてのオリンピックですから、すごい緊張しそうですよね。
そうなると華原朋美さんの精神面がちょっぴり心配なわたしです・・。
華原朋美さんて元気いっぱいなパワフルな見た目とは裏腹に少しデリケートなところがありますよね。。
華原朋美さんは小室哲哉さんとの破局が原因で精神が不安定になってしまいました。
薬をたくさん服用しはじめて…一時は仕事をキャンセル・ドタキャンなどを繰り返し2007年にはついに事務所解雇となってしまいました。
自宅で料理中にガス中毒で倒れ緊急入院したこともありましたよね。
これも自殺を図ろうとしたのではないかと囁かれていました。
睡眠剤や精神安定剤をまるでラムネを食べているかのようにボリボリと食べる華原朋美さんを、薬から断ち切るため閉鎖病棟で生活させていたそうです。
2012年に再び芸能活動を始めますが、2016年にまた体調不良で休養を余儀なくされました。
この時も恋人とのトラブルが原因で不安定になっていたようですね〜。
とまぁ、こんな感じで少し精神面が脆いんですよね。。
どちらも恋愛で不安定になっているので、今回のことは当てはまるかは分かりませんが。
ですが、乗馬がんばってほしいですね〜!
新たな華原朋美さんが見れると思うと嬉しいですね!
以上、華原朋美さんについてでした!