ヤクルト金久保優斗に女性トラブル?金久保の対応や言い分が酷いと話題に

こんにちは

 

プロ野球選手の女性トラブルも少なくはないけれど、これほどに憤りを感じる報道は久しぶりに見ました。

 

フライデーより報じられた東京ヤクルトスワローズ・金久保優斗選手の報道。

 

週刊誌の報道なのでどこまでが事実なのかは分かりませんが、これが本当なら相当に悪質です。

 

いったい人の人生を何だと思っているのでしょうか?

 

金久保優斗のプロフィール

【生年月日】1999年11月4日

【出身】千葉県八代市

【身長/体重】185cm/87kg

【高校】東海大付属市原望洋高校

 

 

 

 

東京ヤクルトスワローズに所属する金久保優斗選手。

 

 

2017年のドラフトにて、東京ヤクルトスワローズに入団しました。

 

 

4年目の2021年シーズンには10試合の登板で4勝をマーク、クライマックスシリーズでも登板機会を得るなど、期待された存在でした。

 

 

しかしそれ以降はケガなどもあって1軍の登板機会が減少。

 

 

2025年シーズンで26歳という若さでありながら、崖っぷちに立たされています。

 

女性トラブルが発覚した金久保優斗

そして金久保優斗選手、その危うい立場を自らの手でさらに危ういものとしてしまいました。

 

 

2025616日、フライデーにて女性トラブルが報じられたのです。

 

 

しかもその内容というのがかなり悪質。

 

 

簡潔にまとめると

 

 

SNSのDMでナンパした女性に対して、既婚者であることを隠して関係を持ち

 

その女性の妊娠が発覚すると「ウソだ」と言って認めようとせず

 

さらに自分から「おろしてほしい」と言ったにもかかわらず離婚中絶費用を6万円だけ

 

金額が足りないことを指摘されると「割り勘」と言った

 

 

と言います。

 

 

これだけ簡潔にまとめても、その悪質さが際立っていますね。

 

 

女性が妊娠も責任を取るつもりは一切なし

金久保優斗選手がその女性にDMを送ったのが2024年の10月ごろのことでした。

 

 

何度かやり取りを重ねるうちに、2人で食事をする流れになります。

 

 

そして食事の際、女性は金久保優斗選手に「彼女いるの?」と尋ねたそうです。

 

金久保優斗選手の返答は「いない」でした。

 

 

女性は金久保優斗選手は独り身であることに何の疑問を抱くこともなく。

 

 

2度目の食事の機会に金久保優斗選手の方から交際が申し込まれ、2人の関係がスタートします。

 

 

これが2025年の春季キャンプ前の時期だったそうで、キャンプ中にも2人は逢瀬を重ねました。

 

 

 

 

そして6月、女性の妊娠が発覚します。

 

 

ですがそれを金久保優斗選手に告げたところ、彼からの返事は予想だにしないものでした

 

 

ウソだ

 

 

愛する男性からこんなことを言われたショック、とてもじゃないけど計り知れません。

 

 

エコー写真を見せたりしたものの「付き合っていない」「おろしてほしい」と耳を疑うような言葉ばかりが出てきます。

 

 

挙句の果てには「バツイチだから再婚するのは早すぎる」「子どももいる」と。

 

 

この一瞬の間に、どれだけの最低な発言が出たのでしょうか。

 

 

 

7月、女性は金久保優斗さんと話し合いのために喫茶店に向かいます。

 

 

そこで金久保優斗選手から出てきたものは、言葉ではなくお金でした。

 

 

6万円

 

 

中絶費用の名目で、6万円を手渡されます。

 

 

当然そんな金額で足りるわけがありません、しかしそれを指摘したところ

 

 

割り勘だから

 

 

 

 

いったいどれだけふざけているのでしょうか?

 

まさかの被害者面をする金久保優斗

それだけでも相当に憤りを覚えたのですが、さらに酷いのはフライデーが金久保優斗選手を直撃取材した時のこと。

 

 

金久保優斗選手は上記の内容を概ね事実だと認めつつも、その女性に対しては「お金をとる目的なのかなと」と返答していたのです。

 

 

は?一体どういうことなん?

 

 

金久保優斗選手曰く、その女性から養育費の名目で3000万円を請求されているとのこと。

 

 

金久保優斗選手の推定年俸は900万円とされているので、当然ながら払えません。

 

 

しかし金久保優斗選手がまるで自分が被害者側であるかのような言い分には、もう絶句するしかありませんでした。

 

 

ちなみにフライデーがその後に女性側からの話も聞いたところ

 

金久保優斗選手の方から「もう関わりたくない」と言ってきたそうなので、

 

女性側は「毎月の養育費の連絡で関わらないのは無理、それが嫌なら3000万円を支払って」と言ったそう。

 

 

3000万円というのは0歳から成人までの平均的な養育費を女性側で算出した額みたいです。

 

 

それでも足りない可能性があるというのに

 

 

もはや世間には金久保優斗選手を擁護する声はほぼありません。

 

 

ただでさえプロ野球選手としても苦しい立場、これからいったいどうなっていくのでしょうか?

 

 

最後までお読みいただき、ありがとうございました。