白石麻衣は劣化した!?つむじや生え際がヤバい?顔が老けすぎている?

 

こんにちは!

 

3月25日をもって乃木坂46からの卒業が発表されている白石麻衣さん。

 

乃木坂加入が2011年のことなので、もう9年にもなるのか~。

 

いまや27歳、素敵な大人の女性になりましたよね。

 

でもネットでは“劣化した”だのなんだの言われているみたいで…

 

「生え際がやばい」「顔が老けすぎ」という声もチラホラ。

 

そこまで言うなら調べてみようじゃないか!

 

というわけで今回は白石麻衣さんが本当に劣化したのかを検証してみました。

 

白石麻衣のプロフィール

【生年月日】1992年8月20日

【出身地】群馬県

【血液型】A型

【身長】162cm

【スリーサイズ】81-59-84

【高校】小松原女子高校(現:浦和麗明高等学校)

 

 

 

 

2020年1月7日、白石麻衣さんが乃木坂46から卒業することが発表されました。

 

3月25日発売の25thシングルをもって、グループでの活動は終了。

 

 

一時期、生駒里奈さん・西野七瀬さんとグループの中心人物の卒業が相次いでいたので、白石麻衣さんもいつかは…と思っていたのですが。

 

 

とうとうその日がやってくるとなると、やっぱり寂しいです。

 

 

グループ結成当時から在籍し、いつしか乃木坂46のエースと呼ばれるほどになった白石麻衣さん。

 

 

私も初めて見た時にはすごい衝撃を受けました。

 

あまりにも美しすぎて…

 

 

CDデビューが2012年なので、もう8年も経つんですね。

 

当時19歳だった白石麻衣さんも27歳になり、すっかり大人の女性になりました。

 

 

これからもずっと、多くの方にとって憧れの女性でいつづけてほしいです。

 

 

白石麻衣は劣化した?

でもネットでは白石麻衣さんに対して「劣化した」なんて声が上がっているんですよね。

 

 

あんなに美しいのに劣化とは!?

 

 

 

特に話題になるのが「生え際」ついて。

 

昔と比べると、生え際がヤバい状態になっているって言うんです。

 

 

実際のところはどうなのでしょうか。

 

写真で確認してみましょう。

 

 

 

 

 

デコだしスタイルもかわいい~

 

 

でも確かにオデコはちょっと広めなのかもしれません。

 

 

 

 

 

 

でも生え際が後退しているかと言われると…?

 

 

別にそうでもないような気もしますよね。

 

 

 

 

ただ白石麻衣さんはつむじ付近の生え際の方が危ないのではという声もあります。

 

 

 

 

これはちょっとつむじが全開すぎますけど(笑)

 

 

でもいろいろと画像を見てみると

 

 

 

 

 

 

ちょっとつむじが目立つ画像は多いような気がします。

 

 

髪形も相まってか、つむじが1本の線のようにスッと入っちゃっているんですよね。

 

 

もともと髪質的にもつむじが目立ちやすいだと思います。

 

というよりも、ボリュームを出しにくいといえばいいのでしょうか。

 

 

髪の毛がペタッと寝やすく、つむじが目立ってしまうのだと思います。

 

 

 

デビュー当時の宣材写真を見ても、やっぱりスッとつむじが入っています。

 

 

 

 

ただ近年はそのつむじが横に広がっているという声も…?

 

 

 

 

 

 

むむむ、これに関してはかなり怪しいかもしれません。

 

 

劣化の原因は顔が老けすぎ!?

そして生え際以上に気になるのが、顔の老け方です。

 

 

確かに昔と比べてもかなり顔つきが違う印象です。

 

 

 

 

 

そりゃ8年9年たっていれば誰だって老けるとは思いますが…

 

 

 

白石麻衣さんの場合、2016年ごろから顔が老けた・劣化したという声が多くなりました。

 

この時期の白石麻衣さん、やつれ気味だったんですよね~

 

 

 

 

 

テレビで見ていても、目の周りのシワが目立ったり、クマらしきものが見えたり。

 

 

ネットでもすごく心配されていました。

 

 

 

今ではその忙しさも落ち着いていると思いますが、この時期を境に顔の印象は変わったような気もします。

 

 

人によってはそれを”劣化した“と受けってしまうのかもしれません。

 

 

 

個人的には今の白石麻衣さんもお姉さんのような雰囲気で好きなんですけどね~

 

 

以上、白石麻衣さんの劣化についてまとめてみました。

 

最後までお読みいただき、ありがとうございました。