片寄涼太

みなさんこんにちは。

 

 

 

 

今日は、片寄涼太さんと土屋太鳳さんについて話します!

 

 

 

 

2017年6月に公開予定の映画「兄に愛されすぎて困ってます」に出演する片寄涼太さん。

 

 

 

 

妹・せとかを溺愛する兄・はるか役を演じています。

 

 

 

 

春からドラマも放送されていて、ご存知の方も多いのではないでしょうか~。

 

 

 

 

最近では舞台挨拶の様子などもテレビで見かけますね。

 

 

 

 

そんな2人に気になる情報が・・・さっそく調べてみましたよ!

 

 

 

 

 

 

片寄涼太さんと土屋太鳳さんについて

 

まずは2人それぞれのプロフィールなどをご紹介!

 

 

片寄涼太さん

 

 

片寄涼太

 

 

1994年8月29日生まれのAB型

 

 

 

 

GENERATIONSボーカル兼ダンサーをつとめています。

 

 

 

 

片寄涼太の彼女はモデル?他にも気になる人が居るのかチェック!

 

 

 

 

テレビ番組や映画のポスターなどを見てもわかるように、とにかく顔が小さい!

 

 

 

 

絶対隣に並びたくないですね~。

 

 

 

 

実は身長が180cmもあるんです。

 

 

 

 

モデルさんみたいなスタイルですね!

 

 

 

 

今のところモデルの仕事はされていないようなんですが、これからドンドンお仕事が舞い込んでくるかも?

 

 

 

 

また、「今年になって腹筋が割れた!」とファンの間で話題になっているそうです。

 

 

 

 

さすがEXILE一族。体づくりには定評がありますよね。

 

 

 

 

土屋太鳳さん

 

 

土屋太鳳

 

 

1995年2月3日生まれのO型

 

 

 

 

朝ドラ「まれ」で主演をつとめた、国民的女優ですね。

 

 

 

 

こちらは身長155cmとかなり小柄です。

 

 

 

 

でも運動神経は良いと評判があります。

 

 

 

 

土屋太鳳 嫌いの理由は男好きで共演者キラー!顔の大きさは?

 

 

 

 

それもそのはず、日本女子体育大学に在籍しているんです。

 

 

 

 

舞踊学を専攻していて、そのダンスの腕前は紅白歌合戦などでも披露されました。

 

 

 

 

郷ひろみさんの歌に合わせて踊る姿に、私も見とれてしまいました。

 

 

 

 

いつもの天真爛漫な姿とは一味違って、曲の世界観を全身で表現していたように感じました。

 

 

 

片寄涼太さんと土屋太鳳さんが出演の「兄こま」で急接近?

 

W主演とも言えるドラマ・映画「兄に愛されすぎてこまってます」は略して「兄こま」と呼ばれています。

 

 

 

 

少女マンガが原作で、妹を溺愛するヤンキー系兄とイケメンたちの妹争奪バトルが話の大筋です。

 

 

 

 

兄妹という関係を演じるにあたって片寄涼太さんはこのように語っています。

 

 

 

 

「自分は兄弟もいないので、兄弟がどういうものかは正直せとかとの距離感しか知らないのですが、それはそれでいいのかなと。

 

 

せとかに対して愛情を持つためには自分をさらけ出すことも大切だと思ったし、ある意味自分の少しパーソナルなことも話して。。

 

 

心が少しずつつながっていく中でひとつの愛情がそこに生まれてそれを広げていくことで兄妹愛につながったのかなと思います。」

 

 

舞台挨拶でのコメントだったのですが、真面目な性格が伝わってきますね。

 

 

 

 

実際に土屋太鳳さんとの距離感を縮めるために日傘を持ったり扇子であおいだりと。。

 

 

 

 

マネージャーのようなことをしてみたんだそうです。

 

 

 

 

そのため土屋太鳳さんは撮影していないときも「お兄」と呼ぶなどいい距離感が生まれたようです。

 

 

 

 

となると、当然のように持ち上がるのが・・・熱愛疑惑

 

 

 

 

こういったエビソードや、仲の良さそうな様子を見たら疑ってしまうのがファンの心理。

 

 

 

 

土屋太鳳さんには「共演者キラー」の異名がありますからなおさら心配ですよね。

 

 

 

 

ただ、今のところこの2人の熱愛はなさそうですね。ご安心ください!

 

 

 

 

 

 

片寄涼太さんと土屋太鳳さんについてのキーワード・・「拒否」?

 

いろいろ調べていると検索ワードで「片寄涼太 土屋太鳳 拒否」というものが出てきました。

 

 

 

 

一体どういうことなんでしょうか?

 

 

 

 

私の推測ですが、「原作を映像化した際の拒否反応」が検索されていたようです。

 

 

 

 

キャスティングやストーリーなど、原作と映像化作品の違いってとても気になりますよね。

 

 

 

 

お気に入りの作品であればなおさら。

 

 

 

 

それで批判されてしまう作品も少なくないですが、この「兄こま」拒否反応があまりないようです。

 

 

 

 

もちろん「原作と違う」という意見はありますが、それぞれ魅力があると支持されています。

 

 

 

 

マンガも映画もどちらもキュンキュンできる、感情移入できると好評のようですね。

 

 

 

 

以上、気になる話題について調べてみました。

 

 

 

 

いかがだったでしょうか?

 

 

 

 

まもなく公開の映画「兄こま」早く観てみたいですね~!

 

 

 

 

お読み頂きありがとうございました。

 

 

 

 

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