こんにちは!

 

相変わらず多数のけが人を抱え、苦しい戦いが続いている東京ヤクルトスワローズ。

 

かつて連覇をした時の勢いや今どこへやら

 

ですが変わっていない良いところもあります。それは通訳がイケメンだということ。

 

1軍野手の通訳を単としている水島聖也通訳。

 

長身小顔のイケメンは、いつ見ても変わらないトキメキを与えてくれます。

 

今回はそんな水島通訳にスポットを当ててみました。

 

名物イケメン通訳・水島聖也 

 

 

東京ヤクルトスワローズの名物通訳、水島聖也さん。

 

 

現在は1軍野手の通訳を担当していて、オスナ選手やサンタナ選手がお立ち台に立った時には、彼らの言葉を日本語でファンに届けてくれます。

 

 

そして通訳なので多少カメラから見切れることがあるのですが、それでもはっきりとわかるくらいのイケメン

 

 

むしろ見切れる程度だからこそ「あのイケメンは誰」って気になってしまいます。

 

 

しかも顔が良いだけじゃなくて背も高い。

 

 

それこそオスナ選手やサンタナ選手と並んでも遜色がないくらいの高身長です。

 

 

(190cmくらい?)

 

 

そして顔も小さい。モデルをやっていても驚かないくらいの逸材です。

 

アメリカでも日本でも通訳経験あり 

水島通訳は2019年にスタッフとして東京ヤクルトスワローズにやってきました。

 

 

当初は2軍の通訳からスタート。

 

 

2020年には1軍投手の通訳となり、さらに翌2021年からは1軍野手の通訳となります。

 

 

 

ちなみにヤクルトに入団する以前にも、野球に関わる仕事をしていたそうで。

 

 

大学時代はアメリカで過ごしていたのですが、その際にインディアンス(現:ガーディアンズ)傘下のマイナーチームで日本人選手の通訳を担当していたそうです。

 

 

巨人・日本ハムでプレーした村田透投手らの通訳を務めました。またこの時、通訳だけではなくスコアラー的な役割も担っていたそうですよ。

 

 

ちなみに水島通訳自身も野球のプレー経験はあり、高校時代まで選手として活躍していたみたいです。

 

 

190cm長身のハーフ選手(お父さんがアメリカ人でお母さんが日本人)、しかもイケメン。

 

 

もしかしたら地元では有名な選手だったのかもしれませんね。

 

 

外国人選手から厚い信頼

 

 

かつての通訳兼スコアラー時代の経験からか、戦略に対する理解度もすごく高いです。

 

 

スコアラーが作ってくれた資料を外国人選手に伝えやすいようにまとめたり

 

相手投手との過去の対戦成績をあらかじめ準備しておいたり

 

 

もはや通訳の枠を超えた活躍っぷりです。

 

 

更には選手の不調時には練習につきあったり、悩み事を聞いたり、メンタル的な部分でも選手をサポートしてくれているんだとか。

 

 

なんて献身的な

 

 

外国人選手たちからの信頼も厚く、プライベートでも食事に行ったり、家族旅行に「聖也も来ない?」と誘われるほどなんだとか。

 

 

それだけ信頼されたら嬉しいでしょうね~

 

 

ヤクルト連覇の裏には、水島通訳の存在があったということか。

 

 

これからも選手を支える活躍をしてほしいですね。

 

 

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。