みなさんこんにちは!
今日は俳優の高橋一生さんをテーマにお話したいと思います。
高橋一生さんは一時期テレビでも見掛けなくなったなぁと思ったらドラマ「カルテット」で再ブレイクを果たし今でもすごく人気のある俳優さんです。
今回は高橋一生さんが鼻の手術をしたと言う事でそこら辺を調べてみました。
お医者さんが下手だった?病名は粉瘤?と言うあまり聞いた事のない病名ですよね~
高橋一生さん大丈夫なのでしょうか?
高橋一生さんの鼻の手術をした医者が下手だった?
高橋一生さんは鼻の手術は整形?といわれて言われていましたがこれは整形ではなく手術をしました。
テレビや雑誌でアップになったりすると傷痕が残っていてちょっと形も違ったりしているんですよね~
ただこれは高橋一生さんの担当したお医者さんが下手だった?と言うわけではなくてこれは仕方がない傷なのではないかなぁ?と思いました。
傷があっても高橋一生さんは人気もありますしそこまで目立つ感じでもないので大丈夫そうですね!
高橋一生さんの手術した病名は粉瘤
高橋一生さんが手術をした病名なんですが、粉瘤と言う私は漢字も読めなくて聞いた事ありませんでした。
これは「ふんりゅう」と読むのですが、高橋一生さんは粉瘤の手術を受けて鼻の傷痕も残ったそうですね~
高橋一生さんはテレビに出なかった時は鼻の傷痕も気になって舞台なら目立たないからテレビの世界にも出れなかったと気にしていたようですが、すっかり気にするのもやめて公表もしているので吹っ切れてよかったです~
芸能人顔命!でもそこまで大きな傷痕でもないので見てる方も全然気にしないレベルだと思いますし大丈夫ですね~
またテレビで見れる機会が増えてむしろ嬉しいです。
高橋一生さんもなった粉瘤について調べてみた!
粉瘤と言うのは表皮嚢腫とも言われていて良性の腫瘍の分類に入るそうです。
悪性ではないのでほっといてもいいのですが、つまんだりすると液がでたりひどくなると炎症したりもするので、なるべくなら手術でとっちゃったほうがすっきりするかと思われます。
ニキビと間違えたりするみたいなのであれ?治らないな?と思ったら皮膚科に行ってみるのもいいかもしれませんね~
いかがでしたでしょうか?
高橋一生さんは鼻も大きくて特徴を掴みやすいから整形と言われても仕方ないかもしれませんね。これはこれで男前の証。
高橋一生さん無事に鼻の手術も終わってよかったです!これからも活躍楽しみにしていますね~
お読み頂きありがとうございました。
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