塗装で使うシンナー類の使い方は?詳しく解説します!

      2017/06/27

塗料を使うときにどうしても必要になってくるのが、シンナーという液体です。

 

 

 

このシンナー類は色々種類があって、塗料によって使い分けをします。

 

 

 

ペンキ屋さんが一般的に使っているシンナーは、塗料用シンナーとラッカーシンナーがメインになるかと思いますね。

 

 

 

シンナー類の使い道としては、塗料の希釈や、刷毛やエアガンなどの機械類の洗浄、あとは外壁塗装を行った際に付着した塗料などをそうじするときに使います。

 

 

 

希釈に使うシンナーは塗料にもよるのですが、外壁塗装で使われている塗料を希釈する場合は塗料用シンナーを使う事が多いです。

 

 

 

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主に付帯部の塗装で使う塗料、ウレタン塗料や、シリコン、フッ素なども希釈する際は塗料用シンナーを使います。

 

 

 

もう一つよく使われるラッカーシンナーと言う物は、塗料用シンナーより強いタイプになります。

 

 

 

このラッカーシンナーで塗料を希釈する事は、外壁塗装を行う場合はあまりないかもしれませんね~工業用の塗料やラッカー塗料を使う場合はラッカーシンナーを使ったりしますが・・・

 

 

 

ラッカーシンナーの使い道は主に油性の刷毛を洗ったり、カップガンやエアレスなどの機械類を塗装が終わった後に洗浄したりするのに使います。

 

 

 

この強いシンナーでガン先やホース内部などを綺麗に洗浄しておかないと、次に使用するときに塗料が固まってしまって塗料が出なくなったりするので塗装が終わったら時間は掛かりますが、丁寧に洗浄しています。

 

 

 

ラッカーシンナーも外壁塗装の際に飛散して汚れた塗料をそうじするのに使えますが、サッシ周りやプラスチック部分などをラッカーシンナーで拭いてしまうと、強力な作用があるので色が取れてしまったり、ムラムラになってしまったりするのであまりオススメできません^^;

 

 

 

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ベランダの土間などをウレタン防水で塗装する場合などは、上記のシンナーは使えなくて、ウレタンシンナーやトルエンなどを使います。

 

 

 

トルエンはラッカーシンナーよりも強力なタイプのシンナーですので扱いには十分注意しないといけません。

 

 

 

塗料によってはその塗料専用に開発されたシンナーもあるので、そういった場合は専用シンナー以外は使わないほうが良いです、違うシンナーを混合してしまうと、仕上がりが悪くなったりなかなか乾かなかったりと、色々と不具合が発生します!

 

 

 

水性塗料を希釈する場合は、シンナーをいれては駄目ですよ!塗料が使えなくなるので必ず水道水で希釈してくださいね。

 

 

 

水性の場合は、水道水で油性の場合は塗料用シンナーと覚えておくとDIYするときに間違えなくてすみますよ^^

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